第154回芥川賞受賞作で話題になった作品、本谷有希子の『異類婚姻譚』を読みました。 夫婦の顔が次第に似てくるという話で、面白く読めました。過去の芥川賞受賞作品と比較してもなかなか印象深い作品でした。芥川賞には、純文学まっしぐらな作品(最近だと、芸人で有名なピース又吉直樹が書いた『火花』など)と、文学の可能性を広げてくれるような革新的な作品... Read More